【大阪北部地震は、南海トラフの前兆かもしれない。】

日本直下で起きている事。地球内部の動き

 

ユーラシアプレートの歪みが大きくなり、ギリギリの状態と

 

考えられている。日本は、プレートに直下にある島なので、

 

直の影響を及ぼす事は当然です。

 

 

九州の桜島や霧島新燃岳、また硫黄山などの火山活動の活発化も、

 

ユーラシアプレート内のマグマ溜まりが圧縮されてマグマが外に

 

飛び出そうとしているのです。

 

 

 

 

この様に、火山の多い日本は、常に地球内部の変化
(プレートの動き)によって大変地震の多い国となっています。

 

地震が起こると・・・

 

耐震化をしていない家や、耐震基準に満たない家屋は、倒壊する
事になります。

 

沖合で起きた地震だと、津波が来ます。

 

東日本大震災の地震を教訓とすべきです。

 

 

 

 

 

対策として、何をするべきでしょうか?やはり、現在の家屋を

 

耐震基準に満たすように、リノベーション・リフォーム

 

取り組むべきです。

 

 

僕は、熊本地震を体験し防災士の資格を取りました。

 

少しでも、知識を知っておくべきと思ったからです。

 

 

先週、初めて防災の会合に参加してきましたが・・・

 

どうして、まだまだ耐震や防災に関する意識が少ないのか?と

 

いう話になり、とにかく、呼びかける事!を強く思いました。

 

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現在、一番防災に力をいれているのは国や都道府県、市町村です。

 

各行政の広報で、耐震や防災の事見た事ありませんか?

 

一度は、眼にした事はあると思います。

 

 

 

それほど、緊迫した状況にあるという事です。

 

もう少し、考えてみませんか?

 

安全な暮らしといざという時の備え。

 

 

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