地震大国 ニッポンに必要なのは耐震です。
耐震リフォームの見積、相談が無料で出来ます。
初めまして、防災士の まつと申します。
このサイトは、地震による家屋倒壊を防ぐ
耐震リフォームの重要性と失敗しない耐震
リフォーム業者の選び方などを紹介して
います。耐震診断や耐震化の補助金制度や
地震を知る為にも、関わる情報や地震や
耐震リフォーム動画もご覧頂けます。
地震に関する記事を載せていますが、本ページの肝である
耐震リフォームの見積りや相場、費用等に関する詳しい
記事は、下のページより、すぐにご覧頂けます。
↓
『失敗なしリフォーム社選び方』
(※耐震リフォームの見積り、相場、費用、ポイント、注意する事など)
先程の地震を気象庁ページより確認できます。
リアルタイムで今起きた地震の箇所や震度を確認出来ます。
※安全第一 地震時には落ち着いて行動しましょう。
気象庁 地震情報はこちら 地震をチェック
大きな震災に苛まれる事の多い国 ニッポン。
社会事情データでも、地震の多い国として
不名誉ではあるが、上位ランキングしている。
近年においても、阪神淡路大震災(1995年)
東日本大震災(2011年) 比較的地震が少ないと
言われていた九州でも、熊本地震(2016年)では
2度も震度7の大地震を記録している。
今後の予測として、南海トラフ巨大地震の発生
する事を国レベルで、非常に警戒している。
発生確率は、ここ30年以内に70%以上と言われ
ている。
※引用 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4380
耐震基準を「建築基準法」という「法律」で
定める程、地震発生の多さ物語っています。
この国に住む以上、地震と共存し生きて
いかなければなりません。
日本列島は、海洋プレートと陸プレート同士が
ぶつかる場所の上にあると事が、地震の原因は
地震は海洋プレートが、陸プレートに入り込
んでしまい、そのひずみに耐えられなくなり、
時に地震が発生するという
メカニズムとなってます。
気象庁のQ&Aでは
日本の国内では、どの場所でも大きな地震が
発生する。可能性有るとしてます。自分が住む
地域にどのような断層があるのか?地盤地質は
どうなのか?また住宅の強さはどうか? 建物の
耐震強度を調べて、対策したりまた、家具等を
固定する等して日頃から備える事で、被害を
減らす事をしてほしいと注意喚起しています。
各自治体では、被害ハザードマップや避難所
マップを作成していますので、確認しておく
事も大切です。
これから起こると予測されている大地震
東海地震(静岡〜浜名湖沖付近)
東南海地震(浜名湖沖〜紀伊半島 潮崎岬沖)
南海地震(紀伊半島 潮崎岬沖〜中国 足摺岬)
歴史的大地震は周期的である。近年地震が多くなっている為、
非常時の地震対策をしておく必要があります。
その地震への対策とは!
耐震化にリフォーム(リノベーション)することです。
耐震基準は、大地震の折に常に改正されてきました。
各省庁自治体も、起こり得る大地震に対する備えを
常に呼びかけをしています!
●日頃から、防災常備品の備えて、とっさの時に
運び出せるように、重さなどを考えて、本当に
必要なものだけを用意しておきましょう。
しかし!逃げだす前に、家が倒壊したら?
●地震による怪我、死亡率の一番の原因は、
家屋倒壊による圧死です。
その為にも、耐震リフォームは重要です。
耐震リフォーム、リノベーションがいいのか?
ご自宅の建築年数 次第では、新築を検討される方も多いです。
新築、二世帯住宅、平屋住宅も、一度、検討してみませんか?
公式関連サイト
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- 地震の予測!測量学世界的権威!を更新しました
- 【緊急事態】自然災害は、もう昔のレベルでは無い。を更新しました
- 津波退避タワー・家庭用津波シェルターについてを更新しました
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